ブロードウェイレビュー

こんにちは!ニュージャージーの大学に留学している大学生です!ミュージカルと戯曲が好きで、ニューヨークで自分が見た舞台の感想を綴っています。ぱっぱと書いているブログなので、稚拙な文章になっているかと、、、お手柔らかにお願いします(^^)

今回は日本での再公演も決まっている話題のミュージカル”Jersey Boys”をNYで観劇して来ました!


ブロードウェイでは人気のピークが過ぎたのか、空いている席が目立っていて二階席に至っては客席の⅔がガラ空き。オーケストラ席にもポツンポツンと空席が... 私は1番安い2階席の後ろに座っていたのですが、結局「沢山空いているから好きなところに座っていいよ」とお兄さんに言われたので2階席の1番前の席に無料でアップグレードすることが出来ました(ラッキー♪) やはりFour Seasonsの半生を描いたミュージカルなだけあって、客層はおじさん世代がメインでしたね。


Jersey Boysとはどんなミュージカル?
ニュージャージーの平凡な少年たちがミュージシャンとして成功するまでの道のりを描いたミュージカル。皆さんもきっと聞いたことがあるであろう名曲の数々。なんと日本でも2020年に再演が決まっているようです!彼らの曲を聴いて育った世代、そしてフォーシーズンズファンの方はもちろん、皆さんにも観に行って欲しい!と思うくらい楽しくてドラマチックなミュージカル。フランキーのファルセットがきいた美しい歌声もわざわざボブ・コーディオ直々に許可を貰っているとのこと、、何と言っても2006年にトニー賞のミュージカル作品賞を受賞したミュージカルです!

 


ジャージーボーイズのここがいい!!
無名の時代から徐々にスターに上り詰めていく彼らの成長過程を観ることが出来るそのストーリーに、すっかり感情移入してしまうところ。そして何よりもキャラクターそれぞれの個性が強くて、それが故に衝突したり、ぐっと気持ちをこらえなければいけなかったり、それでも仲間を尊重し合いながらギリギリの状態でなんとか駆け抜けていく彼らの姿に胸打たれます。
面白かったシーン

一幕目はグループ名がFour seasonsに決まるシーンに1番笑いが起こっていましたね(笑)。私も思わずふふっとしちゃいました笑笑

メンバー達はボーリング場に営業をしに行くものの、失敗に終わってしまいます。渋々建物を後にするとFour Seasonsと書かれたネオンボードが夜の空にピカり。そこでフランキーは”It’s a sign”「これは何かのお告げだよ」とメンバーに伝え、こうして彼らのグループ名Four Seasonsが誕生します。でもこれで何故笑いが起こるのか、、? 実はsignという単語、看板という意味もあるのですが、何かのサイン・お告げの意味も表すことが出来ます。「Signを指してあれはsignだよって、、、おいダジャレかよフランキー笑」てな感じで皆さんジワジワ笑ってました笑


観客の皆さん舞台終了後に鼻歌を歌いながら劇場を後にされていて、私も帰り道はサウンドトラックを聴きながら家路につきました。このミュージカル、どうやら映画版のジャージーボーイズもあるみたいなので、早速観てみたいと思います!

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